えっ!?リフォームで補助金が出る場合がある?

住宅のリフォーム時に、補助金が出る場合

リフォームの大切さ

例えば、要支援者が暮らす住宅では、どのようなリフォームが必要になるでしょうか? 生活に必要な手すりの設置や、床などのちょっとした段差をなくすバリアフリー化工事がありますよね。 こういった必要最低限のリフォームには、国や地方自治体からの大きな補助が期待できます。

消費電力削減のためのリフォーム

省エネ住宅という言葉がすでに定着したように感じますが、あなたの住まいはいかがでしょうか。 都市部では、それなりの対策がされた住宅を多く見かけますが、まだ地方では昔ながらの設備のままの住宅を目にします。 省エネ性の高い住宅にするためのリフォームは補助金の対象となりえますので、チェックしてみましょう。

地震大国日本ならではの耐震強度

他国では類を見ない地震の頻度とその地震の規模、地震大国である日本の住宅で重要となってくるのは、やはりその耐震強度。 耐震基準に注目した場合、1981年と2000年が大きな転換期というのは多くの方が知っていると思います。 賃貸物件を探す際には、まずチェックされる項目のひとつでもあります。

要支援者、要介護者のためのリフォーム

ひとくちにリフォームとは言っても、様々なものがありますよね。
ただ単に、古くなった浴室やキッチンなどの水回りのリフォームなどもあるでしょうし、痛んだ屋根や外壁などのリフォームもあるでしょう。
まず、あなたの必要とするリフォームは何なのか、どこの場所をどのようにリフォームしたいのかを明確にすることが必要になってきます。
これがリフォームについて考え始める際に、最初にチェックしておきたいことのひとつです。
また、ある条件下のリフォームには、国からの助成金というかたちの支援が存在します。
住まいのことをプロに相談した際などに、耳にしたこともあるのではないでしょうか。
通常、「住宅を美しくよみがえらせる」ようなリフォームには適用されませんが、省エネ性や耐震性にフォーカスした合理的なリフォームについては、支援の対象となることがあります。
2016年に決定した住生活基本計画によって、未来を見据えて日本の住宅の質を上げ、ひいては国民の住宅建設費用や住居費用を削減し、優良な住宅を増やしていくという取り組みにちからを注ぐこととなったのです。
日本では、20年、30年単位での住宅の建て替えが多く、先進国と比べて、耐震性を除いては住宅の質が低いと言われています。
実際、ヨーロッパなどでは築100年、150年などの住宅は別段めずらしくもなく、リフォームを繰り返し、現在も優良住宅として変わらず使われていることが多いです。
現代にありがちな使い捨てではなく、良いものを長く使い続けるという姿勢が住宅でも大切になってきているのですね。